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事業報告 

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- 2020年度 -

・地域づくり事業

団地再生エリアのまちづくり(エリアマネジメント)を行う一般社団法人の運営支援。当社代表が事務局長として就任し、組織と事業全体のマネジメントを行う。
・キーワード:エリアマネジメント、NPO支援、地域づくり、都市郊外、団地再生
・事例:一般社団法人まちにわ ひばりが丘

西東京市の地方創生事業として、市および周辺域の情報発信拠点としてコミュニティFMのサテライトスタジオおよびアンテナショップの立ち上げ、運営支援を実施。
・キーワード:地方創生、地域振興、情報発信、アンテナショップ
・事例:まちテナ西東京

都市郊外の農地を活用したコミュニティファームを運営する「みんなの畑」の継続運営。コロナ禍におけるシニアを中心とした社会参加の場を提供。
・キーワード:就労支援、コミュニティファーム、高齢者の生きがいづくり、シニア・市民の活躍の場づくり、社会的健康
・事例:小城農泊推進協議会

・農山村振興事業

佐賀県小城市における農業×観光を行う協議会の設立およびスタートアップ支援2年目。
・キーワード:農山村振興、農業振興、ファンドレイジング、プロジェクトマネジメント、農泊、地方創生、NPO支援
・事例:小城農泊推進協議会

・ファンドレイジング

地域振興における組織強化の一環として、各種助成金等のファンドレイジングを支援。獲得助成一覧
・NPO、地域中小企業におけるコロナ関連補助金の申請と活用支援 総額400万円以上
 ・その他  

 

- 2019年度 -

・地域づくり事業

団地再生エリアのまちづくり(エリアマネジメント)を行う一般社団法人の運営支援を開始。
・キーワード:エリアマネジメント、NPO支援、地域づくり、都市郊外、団地再生
・事例:一般社団法人まちにわ ひばりが丘

都市郊外の農地を活用したコミュニティファームを運営する「みんなの畑」の継続運営。就労支援を行う企業組合との協働事業を開始。
・キーワード:就労支援、コミュニティファーム、高齢者の生きがいづくり、シニア・市民の活躍の場づくり、社会的健康
・事例:小城農泊推進協議会

活用されていない小規模公園を市民参加型のプロジェクトとして活用。小規模公園でマルシェイベント等を開催
・事例:小規模公園活用プロジェクト「ひばり日和。」

・農山村振興事業

佐賀県小城市における農業×観光を行う協議会の設立およびスタートアップ支援。資金調達を行い、会の立ち上げおよび事業の企画・運営支援を行う。耕作放棄地や農家民宿、地域の食材や多彩な地域人材を活用した農村ツーリズムの立ち上げ。
・キーワード:農山村振興、農業振興、ファンドレイジング、プロジェクトマネジメント、農泊、地方創生、NPO支援
・事例:小城農泊推進協議会

うれしの塩田津みらい協議会 継続支援2年目。佐賀県嬉野市塩田地区における農業×観光を行う協議会の設立およびスタートアップ支援。資金調達を行い、会の立ち上げおよび事業の企画・運営支援を行う。歴史的建造物が残る塩田地域の歴史と食文化を生かした農村ツーリズムを実施。
・キーワード:農山村振興、農業振興、ファンドレイジング、プロジェクトマネジメント、農泊、地方創生、NPO支援
・事例:うれしの塩田津みらい協議会

・ファンドレイジング

地域振興における組織強化の一環として、各種助成金等のファンドレイジングを支援。獲得助成一覧
・農林水産省 農山漁村振興交付金事業 農泊推進対策 650万円
 ・その他  

 

- 2018年度 -

・地域づくり事業

都市郊外の農地を活用したコミュニティファームを運営する「みんなの畑」の継続運営。年間述べ1,000人以上がみんなの畑を社会参加の場として利用 ・キーワード:農福連携、コミュニティファーム、高齢者の生きがいづくり、シニア・市民の活躍の場づくり、社会的健康
・事例:みんなの畑


活用されていない小規模公園を市民参加型のプロジェクトとして活用。小規模公園でマルシェイベント等を開催
・事例:小規模公園活用プロジェクト「ひばり日和。」

・農山村振興事業

NPO法人武尊根BASEの継続運営支援。廃校を活用した、キャンプサイト及びキャンプ事業の立ち上げを行う。また、地域おこし協力隊制度を活用し、事務局体制の強化を実施。
・キーワード:農山村振興、農業振興、ファンドレイジング、プロジェクトマネジメント、地域おこし協力隊、地方創生、NPO支援
・事例:キャンプサイト hotakane base 予約サイト

佐賀県嬉野市塩田地区における農業×観光を行う協議会の設立およびスタートアップ支援。資金調達を行い、会の立ち上げおよび事業の企画・運営支援を行う。歴史的建造物が残る塩田地域の歴史と食文化を生かした農村ツーリズムを実施。
・キーワード:農山村振興、農業振興、ファンドレイジング、プロジェクトマネジメント、農泊、地方創生、NPO支援
・事例:うれしの塩田津みらい協議会

・ファンドレイジング

地域振興における組織強化の一環として、各種助成金等のファンドレイジングを支援。獲得助成一覧
・農林水産省 農山漁村振興交付金事業 農泊推進対策 650万円
・群馬県 過疎地域いきいき集落づくり支援事業 85万円
 ・その他  

 

- 2017年度 -

・地域づくり事業

2年目(当事業通算5年目)となった「みんなの畑」で、障害者、高齢者、シニア、市民のコミュニティ形成を促進し、コミュニティファームとしての機能を強化した。オリジナルの土作りやイベント企画、野菜販売など、市民とシニアが主体性を持ってコミュニティを運営していく様相が見られている。 →みんなの畑
・キーワード:農福連携、コミュニティファーム、高齢者の生きがいづくり、シニア・市民の活躍の場づくり

活用されていない地域資源を見直し、市民が主体性を持って地域課題解決に取り組む組織体設立支援およびプロジェクトのプロデュースを行った
・事例:小規模公園活用プロジェクト「ひばり日和。」、空き家・空き店舗活用チーム「西東京空き家会議」

・農山村振興事業

NPO法人武尊根BASEの運営支援の一環として、民間助成金などの資金調達(ファンドレイジング)を全面的にサポート。そのうち、農林水産省 農山漁村振興交付金事業の農泊推進対策を申請し、交付承認される。廃校を活用し、農×食×観光×アウトドアの視点による農泊事業のプロジェクトの企画からマネジメントを支援。その他、森のようちえんと地域のシニアの交流による支え合いネットワークの形成事業を支援した。
・キーワード:農山村振興、農業振興、住民組織運営強化支援、ファンドレイジング、プロジェクトマネジメント

・地方創生事業

福井県美浜町において、産業と雇用に関する調査を実施。第1次産業やコミュニティ・ビジネスの可能性を見出し、雇用拡大、移住、教育政策への提言を行った。

・ファンドレイジング

地域振興における組織強化の一環として、各種助成金等のファンドレイジングを支援。獲得助成一覧
・農林水産省 農山漁村振興交付金事業 農泊推進対策 680万円
・トヨタ財団 調べる助成 100万円
・YS市庭コミュニティ財団 50万円
・群馬県 過疎地域いきいき集落づくり支援事業 85万円
 

・調査・研究

・東京湾沿岸の環境実態調査支援

 

- 2016年度 -

・「農」のある暮らしづくり事業

東京都西東京市において、シニア、高齢者、障がい者、子ども、市民が農を通じてコミュニティを形成するプロジェクト。4年目となる当事業は、今年度は新たに「みんなの畑」を開設し、ステークホルダーが一堂に会する場作りを行った。 →みんなの畑
・シニア、高齢者、子ども、障がい者が農作業を通じて、支え合う関係を作り、コミュニティを形成し、社会保障費を削減
・農を通じた健康促進に関する研究事業 →農とまちづくり研究
・高齢者の生きがいづくり、健康促進のための農作業体験のコーディネート、イベント企画・実施

・むらおこし事業@群馬県片品村

2015年度に引き続き、群馬県片品村花咲地域の住民の方々の「片品地域未来振興協議会」の運営を事務局としてサポート。3年目となる事業は、組織体制を強化し、またBtoB、BtoCの事業実施を図るため、任意団体からNPO法人の設立の全面的なサポートを行った。その他、協議会として、片品村の雇用マッチング事業のサポート、森のようちえん事業のサポートを行った。

・地方創生推進交付金

群馬県片品村における平成28年度地方創生推進交付金実施計画策定支援を実施。全国のロールモデルとして紹介される。採択額:8,700万円)→平成28年度地方創生推進交付金 第1回

・港湾における調査・研究

東京湾沿岸の環境実態調査支援

・むらおこし事業@千葉県1自治体

千葉県東部自治体において、地方創生事業の一環として、子どもの教育支援を行うためのプロジェクトマネジメントを行う
・高校生を対象とした公営塾の運営
・地域の人材資源を活用した、学校教育支援NPOの設立サポート →NPO法人教育サポートGAA

 

- 2015年度 -

・「農」のある暮らしづくり事業

東京都西東京市において、高齢者の他、障がい者、市民が農を通じてコミュニティを形成する仕組みの提供を行った。3年目となる当事業は、今年度は障がい者の就労支援事業と高齢者の農作業体験事業を重点的に行なった。 →農福連携事業
・障がい者就労支援のための、農家と福祉事業者のマッチングおよびコーディネート
・高齢者の生きがいづくり、健康促進のための農作業体験のコーディネート、イベント企画・実施

・むらおこし事業@群馬県片品村

2014年度に引き続き、群馬県片品村花咲地域の住民の方々の「片品地域未来振興協議会」の運営を事務局としてサポート。2年目となる事業は、都市との交流、雇用創造、移住促進、自然教育に関わる事業を年間を通して行なった。
・都市と農村の交流拠点となるハーブガーデンの整備 →ハーブガーデン活動
・森のようちえん:地域と都市の子どものための自然を園舎と見立てた情操教育
・OZE FOOD VILLAGE:地域の食材を活用したメニュー開発ワークショップ →OZE FOOD VILLAGE
・起業家サミット:地域で起業をしている、起業を仕掛けている、生業をもっている全国の若き・熱き起業家たちをあつめた講演会を実施

・地方版総合戦略策定支援業務@群馬県片品村

群馬県片品村における平成27年度地方版総合戦略および人口ビジョンの策定支援を実施:人口ビジョン、産業動向、住民の意向等を総合的に調査・分析し、総花的にならない地域の仕事の創出と人口の維持を目的とした実践的な戦略を作成
   →尾瀬の郷片品村 むら・ひと・しごと総合戦略
   →尾瀬の郷片品村 人口ビジョン

・地方創生加速化交付金

群馬県片品村における平成27年度地方創生加速化交付金実施計画策定支援を実施。採択額 8,200万円

・港湾における調査・研究

東京湾沿岸の環境実態調査および八戸港における市民参加型環境整備事業における調査支援

・やおよろずのさんぽ市&くいしんぼのさんぽ市

昨年に引き続き田無神社で行う、地域のクラフト・食・アートなどのアーティストやプロデューサーが集う地域の一大イベントを企画から運営まで行った他、古民家を舞台に「食」をテーマにした「くいしんぼのさんぽ市@和のいえ櫻井」を実施。

・地域活性化に関する研修・イベントの企画・運営

・地域経済分析システム<RESAS>を活用したまちづくりワークショップの企画・運営
・上記ワークショップから派生したまちづくりチームによるまちづくりアイディアコンテストの受賞 →地方創生☆政策アイディアコンテスト2015
・都市農業振興を目的とした「農業経営者」、「農業関連事業者」、「行政」向けの勉強会およびワークショップを企画・実施:都市農業振興基本法について考えるワークショップ ~どうなる?どうしたい?都市農業振興基本法~

 

- 2014年度 -

・「農」のある暮らしづくり事業

2013年度に引き続き、当事業を継続。高齢者の他、障がい者、市民が農を通じてコミュニティを形成する仕組みの提供を行った他、都市郊外における農福連携に関するシンポジウム・ワークショップの開催、食育ワークショップなどを開催した。
・高齢者・障がい者・市民の農作業体験を通じたコミュニティづくり
・都市農業の現状と課題、展望を知るための農福連携シンポジウムの開催
西東京農地保全協議会 活動ブログ

・むらおこし事業@群馬県片品村

群馬県片品村花咲地域の住民の方々と協議会を形成し、地域資源を活かした村おこしプロジェクトをスタート
・地域資源を活用した青年実践者の講演会「ヒト・モノ・自然が活きる地域」講演者:井筒耕平氏 村楽エナジー株式会社
・ハーブを活用したむらづくり講習会「メディカルハーブの基礎講座」
・移住者・地域おこし協力隊の村への招致
・移住体感モニタリング グリーンツーリズム →unicoco 活動ブログ

・港湾における今後の環境政策に関する検討業務

東北5港における環境再生整備を検討するとともに、今後の市民参加型の海辺の自然環境再生のあり方を検討。
unicocoは当該港湾の地域政策および地域計画の情報収集及び整理、環境整備における参加型環境活動の検討を担当。

・地方版総合戦略 先行型 策定支援業務@群馬県片品村役場

群馬県片品村における平成27年から実施を行う地方創生総合戦略 先行型のプロジェクトの策定支援を行った。
地域資源を活用した観光・農業を中心とした産業振興や子育て支援等のプロジェクトを策定

・やおよろずのさんぽ市&くいしんぼのさんぽ市

昨年に引き続き田無神社で行う、地域のクラフト・食・アートなどのアーティストやプロデューサーが集う地域の一大イベントを企画から運営まで行った他、今年度は秋に地域の古民家を舞台に「食」をテーマにした「くいしんぼのさんぽ市@和のいえ櫻井」を実施。地域のとれたて野菜の販売、地域食材を使ったフードの提供、地粉を使ったうどんづくりワークショップなど、食とコミュニティのつながりを実感できるイベントとした。
開始2時間で全出店者の商品が売り切れてしまうほどの盛況ぶり!
くいしんぼのさんぽ市掲載記事

・多摩の食と農によるまちづくりシンポジウム

多摩地域の活性化を目指す中間支援団体「多摩CBネットワーク」の活動のひとつであり、2013年から行っている食と農業関連によるまちづくりの支援イベント「多摩の食と農によるまちづくりシンポジウム」の運営協力を行う。 多摩の農家と飲食店や商店街、スーパーなどの流通とまちおこしやまちづくりに携わる人々、さらには大学研究者や地元金融機関、自治体関係者などが一堂に会し、それぞれの状況や取り組み、課題、思いを共有する他、関係者間のマッチングの場を提供し、多摩地域の活性化を起こすことを目的としています。 2014年は、立川市ご協力のもと、11月「たましんRISURUホール」(立川市民会館)にて、多摩地域で農業分野で活躍する3名の方々にお越しいただき、多摩の農業のあり方を講演、およびパネルディスカッションを行う「シンポジウム」を開催した他、会場外において、多摩地域の食材が集まる「あつマルシェ」の開催、会場周辺飲食店舗で地域食材を食べ歩きできる「地場野菜ナイト」を同時開催。
多摩の食と農によるまちづくりシンポジウム ブログ

 

- 2013年度 -

・農林水産省「農」のある暮らしづくり推進対策

西東京市において都市農業および都市の農地の必要性を啓発するために、西東京農地保全協議会を設立し、
市内の農家さんや企業とともに、市民の農作業体験や都市農業シンポジウムを開催。
・高齢者デイサービス利用者の農作業体験による生きがいづくり
・都市農業の現状と課題、展望を知るための都市農業シンポジウムの開催
西東京農地保全協議会 活動ブログ

・国土交通省「青森港海域環境再生整備検討業務」

青森港港湾区域内における環境再生整備を検討するとともに、今後の市民参加型の海辺の自然環境再生のあり方を検討。
unicocoは市民参加型の自然環境再生活動や、街のにぎわいづくりを担当。

・唄で奏でるピースフルな映画『Canta! Timor』上映会

南海に浮かぶ神々の島、東ティモールの内戦とそれを生き抜いた人びとの地球への愛と慈しみ追った、唄で奏でるピースフルな名作ドキュメンタリー映画『Canta!Timor』をカフェ&ギャラリー田無なおきちで2日間にかけて3回上映しました。
当日は、映画上映だけではなく、ティモールコーヒーを飲みながら、感想や平和のことなどについてみんなの想いをシェアしました。
<日程>2013年5月25日(土)、26日(日)、計3回上映
<場所>カフェ&ギャラリー田無なおきち
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・やおよろずのさんぽ市&タナシインドラフェス!@田無神社、ひばりケ丘PARCO

西東京市のパワースポット田無神社で2012年からスタートした、「田無なおきち」とunicocoが主催(現:やおよろずのさんぽ市実行委員会が主催)する一大祭り!
手作りクラフトや逸品フード&ドリンク、カードリーディングや筆跡診断などのショートリーディングコーナー、ハンモックリフレクソロジー、出店もライブも大盛り上がり。
<日程>2013年4月、5月、9月 計4回開催
<場所>田無神社境内、ひばりケ丘PARCO店頭および5Fスペース
やおよろずのさんぽ市 ホームページ

 

- 2012年度 -

・奇妙礼太朗 全国ツアー in ぐんま

日程:4/9(火)
場所:ディア・フィオーレ マリエール高崎 
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・甘酸っぱく、楽しく!「いちご物語『春』」ツアー

いちごの収穫と片付け作業を農家さんと一生懸命にこなして、その後はいちごを使ったスイーツづくりや鍋料理、農業にちなんだゲームなどで農家さんと交流して楽しむツアーを群馬で開催!甘酸っぱい思い出と、農家さんとのつながりを作りました!!
日時:2013年3月16日(土)
詳しくは、こちら

 

・ネパール農村交流スタディーツアー

ネパール共和国に赴き、農村に滞在。そこに住む人々の生活、生業、営みを実際にホームステイしながら体感。国際協力を行なうボランティア活動の視察や孤児院での共同生活などを行い、グローバルに「生きる」、「活動する」、「働く」視点を養う、スタディツアーを開催しました。
日程:2013年2月25(月)~3月6日(水)
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